夢の続き
いつもは輝いて見えるはずの木の葉や小川がすべて灰色に見える。
でも、彼女だけは変わらず輝いて見えた。
俺はその時、彼女の背中に天使の羽を見たような気がする。
01.
02.
03.
04.
05.
06.
07.
08.
09.
10.
(完結済)
TOP
NOVELS
BACK